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HACCP義務化で変わる?食品工場の温度管理事情

最近、食品業界の現場で「HACCP」という言葉を聞かない日はありません。

2021年からは完全義務化されていますが、実際のところ「紙の台帳にハンコを押す作業」が負担になっていませんか。

責任者の方々にとって現場のスタッフに「こまめに温度を測って記録しろ」と指示を出し続けるのは、なかなかのストレスだと思います。

そもそも、なぜこれほど厳密な管理が求められるのか。
それは、食中毒のリスクを最小限に抑えるためです。

多くの細菌は10度から60度の間で活発に増殖します。
特に30度から40度あたりは菌にとっての「ゴールデンタイム」で、あっという間に増えてしまいます。

これを防ぐには、冷蔵庫や冷凍庫が常に適切な温度を保っているかを確認し続けるしかありません。

しかし、人の手による測定には限界があります。

「お昼休みの間に温度が上がっていたら?」
「深夜にブレーカーが落ちていたら?」

こうした隙間時間を埋めてくれるのが、最新の自動化システムです。

仕組みはいたってシンプルです。
冷蔵庫の中に10cm四方の小さなセンサーを置くだけで、5分おきに自動で温度を測ってくれます。

データはそのままクラウドネット上の保管場所に飛んでいくので、わざわざ台帳に書き込む必要はありません。

「夜中の温度も勝手に記録してくれるから、朝一でグラフを見るだけで安心できる」

そんな声も現場から聞こえてきます。

もし設定した温度を超えてしまったら、即座にスマホやパソコンへ通知が届きます。
これなら、食材がダメになる前に手を打つことができます。

愛知で食品工場や物流倉庫を運営されている方は、ぜひ一度ご相談ください。

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