多くの冷蔵庫や冷凍庫を抱える食品工場では、配線工事の手間がネックになります。
「20台もある冷蔵庫すべてに配線を通すなんて無理だ」と諦めていませんか。
最新の無線システムを使えば、驚くほどスッキリした手順で設置が完了します。
従来の有線システムでは、壁に穴を開けたり長いケーブルを這わせたり。工事費用がかさむだけでなく、工期の間は作業を止めなければなりません。
衛生面を重視する食品工場にとって、工事のチリやホコリは大敵でしょう。
まず最初に行うのは、親機となるゲートウェイの設置。
これは工場の中心部や、電波の届きやすい壁面に1台だけ固定します。電源コンセントを1箇所確保するだけの非常にシンプルな作業です。
次に、各冷蔵庫の中へリチウム電池駆動のコンパクトセンサーを配置。
配線を通すための穴あけ加工や、モールを這わせる配線工事は一切不要。10センチ四方のセンサーを庫内にポンと置くだけで、設置作業はほぼ終わります。
このセンサーは電池寿命が長く、頻繁な交換の手間がかからない設計。コードがないため、冷蔵庫の棚の移動や清掃の際も邪魔になりません。
庫内の限られたスペースを圧迫せず、スマートに収まるのが魅力。
この親機1台に対して、最大20台までのセンサーを同時に連携可能。電源を入れてから親機が各センサーを認識するまで、わずか数分。
あっという間に工場内のすべての温度データが1台の親機に集約されます。
これまで丸一日かかっていたような大がかりな工事は必要ありません。
業務を止めることなく、短時間でスムーズにシステムを導入できる時代です。初期費用を抑えつつ、確実な管理体制を築く手順がここにあります。
愛知にお住まいの方はぜひご相談ください。