システム導入と聞くと「かなりのお金がかかるのでは?」と身構えてしまうかもしれません。
しかし、今のシステムは昔のように大規模な配線工事を必要としないものが増えています。
具体的な導入手順を見てみましょう。
まずは、どの冷蔵庫にセンサーを置くか、電波を飛ばすための中継機(ゲートウェイ)はどこが最適かを決めます。
次に、実際の設置です。
当社のセンサーはリチウム電池で動くため、電源を引く工事がいりません。
両面テープやマグネットでペタッと貼るだけで終わるケースも多いです。
「そんなに簡単で大丈夫なの?」と思われるかもしれませんが、一度設置してしまえば、あとは5分おきに健気にデータを送り続けてくれます。
保守に関しても、電池の残量が少なくなればシステムが教えてくれるので、突然止まってしまう心配もありません。
費用面で見逃せないのが、人件費との比較です。
例えば、一日に3回、5箇所の冷蔵庫をチェックして回るのに合計15分かかっているとします。月20日の稼働で300分、つまり毎月5時間を「温度を測るだけ」に費やしている計算になります。
これを自動化すれば、その5時間を掃除や整理整頓、あるいは商品開発に充てることができます。
数年単位で見れば、システム導入費用の方が安上がりになるケースがほとんどです。
さらに、記録したデータはCSV形式などでダウンロードできるため、保健所への提出資料や取引先への報告書作成も一瞬で終わります。
「事務作業が驚くほど軽くなった」
という経営者の方も実際に多くいらっしゃいます。
愛知で店舗や工場を構えている皆様、温度管理の悩み方は、ぜひお気軽にご相談ください。